誹謗中傷の証拠を保全する

インターネットの掲示板やコメント欄などで、根拠のない個人を陥れるような内容や、悪質な書き込みなどがあった場合には、まずはその書き込みの記録を残す行為が重要となります。後々警察やプロバイダー、サイト管理者などに状況を伝えるには、できるだけ具体的な記録を提示する方が解決をスムーズにすることができますので、書き込みのあったURLや書き込み内容、書き込んだ人のIDやIPアドレスなどを押さえておきましょう。誹謗中傷の内容に関しても、前後の文脈や流れが分かりやすく記録することがポイントですよ。

誹謗中傷内容の削除要請をする

インターネット上で誹謗中傷を受けた際には、その証拠を残し、プロバイダーやサイト管理者に削除申請を行いましょう。掲示板やウェブサイトの管理者には、責任法の中で他人を誹謗中傷する内容があった場合に適切に対処する責任がありますので、削除申請をすると該当する書き込み内容を削除してもらえます。掲示板やサイト内のヘルプや利用規約の内容をよく確認し、管理者に問い合わせするルートから削除申請を行うことで、サイト管理者が内容確認後に対応してくれますよ。

警察に相談し、悪質な場合は損害賠償請求を行う

インターネット上で具体的な個人名を出して誹謗中傷が行われた場合は、損害賠償請求や刑事告訴ができる可能性が高いです。根拠もなく、他人の名前を名乗って、その人の評価や人間性を著しく害するような書き込みを確認した場合は、その書き込みの内容を証拠に押さえておき、警察に被害を届け出ると対応してもらえます。また、損害賠償請求をする場合においても、十分な証拠をもって弁護士などに相談し、名誉棄損罪や侮辱罪などで相手を訴えることも可能です。

根も葉もないネット上の誹謗中傷などは、専門業者へ依頼するのが良い方法の一つです。2ちゃんねる削除を始め、様々なトラブルに対応してくれます。